> "" 京橋のランドマークビルへ移転し、社員も顧客も安心のオフィス環境を構築|オフィス通信

facebook twitter

このサイトをシェアする

interview 経営とオフィス

各企業がどのような経営戦略や人材戦略のもとに、オフィス移転を決めたのか?
代表者のインタビューでお届けします。

[ ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社 ]
ジェネラル本部 高坂 博之氏

7月

11

2014

ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社 様
京橋のランドマークビルへ移転し、社員も顧客も安心のオフィス環境を構築
さらなる発展を可能とする絶好の立地と充実した施設

健康保険組合向けソフトウェアの開発・導入・保守およびオンラインサービスの提供と販売、さらに厚生年金基金向け業務ソフトウェアの開発・販売などの業務を手がけるユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社。設立以来、企業の成長と市場の変化に応じて中央区内で移転をくり返してきた同社は2014年2月、本社を日本橋堀留町から京橋の新たなランドマークとなった駅直結の大規模再開発ビル「東京スクエアガーデン」へ移転した。同社ジェネラル本部・高坂博之氏は言う。

 

「以前のオフィスは増員により手狭になり、またサーバルームやミーティングスペースが不足していたこともあって、2013年夏頃から移転先を検討していました。物件選定に当たっては、1フロア500坪超の面積を確保できることに加え、交通アクセスの利便性や周辺環境、ビル自体のスペックなども考慮した上で、こちらの物件しかない、という感じでほとんど即決に近い形で決定しました」

検討段階では大手町周辺の物件なども候補に挙がったが、オフィス街の真ん中にあって周辺環境の魅力に欠けるきらいがあったという。その点、同年4月に開業したばかりの同ビルは、東京駅から徒歩圏という好立地で、すぐ近くには銀座の街があり、またビル内にも大型のコンベンションホールやレストランフロアを抱えているなど、同社にとって今後のさらなる発展を可能とする施設や環境が整っていることが大きな魅力となった。

本誌取材の時点で入居から半年弱が経過していたが、その間にこれらの設備環境を活かしたセミナーや研修会・勉強会などを集中的に開催し、既存顧客からの受注や新規顧客の集客に大いに手ごたえを感じていると高坂氏は言う。

ユーザーがふらりと立ち寄ったり、ユーザー同士での情報交換などもできるサロン

ユーザーがふらりと立ち寄ったり、ユーザー同士での情報交換などもできるサロン

経営の透明性を象徴するガラス張りの社長室

経営の透明性を象徴するガラス張りの社長室

 

ゆとりのある空間構成でクリエイティビティを高める

同社の新オフィスのコンセプトキーワードは、「クリエイティブな空間」「オンとオフの明確化」「生産性の向上」であるという。エントランスをはじめ、執務エリア内の天井や壁、新たに導入したデスクなどはクリエイティブな発想に適した白を基調とし、そこにサロンのソファや執務エリアのチェア、パーティションなどに暖かみのある癒しのオレンジが効果的に配されている。また、8~10人が掛けられそうなロングデスクを6人で使用していることで、一人当たりのスペースは非常にゆとりのある空間構成になっている。

サロンの外側。社名背景のオレンジのフィルムには、プライバシー配慮の意味もある

サロンの外側。社名背景のオレンジのフィルムには、プライバシー配慮の意味もある

 

「リラックスした雰囲気で、打ち合わせの他、食事や休憩も可能なクリエイティブエリアと称する大きなスペースを執務室中央に配したほか、窓際にカウンター席や半円型のテーブル席なども設置し、オンとオフを切り替えて仕事に集中できる環境を整えています」(高坂氏)

今回の移転を機に、同社では専門家の助言を入れて服装規定(ドレスコード)の見直しを行っている。これは、サロンなどに来客を迎える機会が増えたことや、ビル内やその周辺にはフォーマルな服装の人々が多いため、それまで以上に外部の目を意識する必要が出てきたという環境の変化によるものだという。

「スペースにゆとりができ、空調設備など環境も整っているので、以前のように『狭い』『暑い』などという理由でラフな格好をする必要もなくなりました。それに、会社帰りに銀座などへ出かける機会も増え、社員自身の意識も変わってきていると思います」(高坂氏)

また、個人情報を含むデータを扱う同社の業務上、セキュリティの確保は最優先事項である。ビル自体の持つ高いセキュリティや耐震性能などの安全対策に加え、同社では精密機器類などに転倒防止策を施し、万一の事態に備えているという。さらに、同社が旧オフィス時代から使用していた静脈認証やタッチキー認証による入退室管理システムのほか、サーバルームや作業ルームをガラス張りにするなど二重三重のセキュリティを講じている。
「お客様に当社の作業環境を実地でご覧いただき、ご安心いただくことも新オフィスの役割のひとつと認識しております」(高坂氏)

 

執務エリア全景。天井も高く、端から端まで見通せるゆったりした空間になっている

執務エリア全景。天井も高く、端から端まで見通せるゆったりした空間になっている

クリエイティブエリアの一部。 テレビ会議などもここで行われる

クリエイティブエリアの一部。
テレビ会議などもここで行われる

顧客システムにアクセスする遠隔保守ルームは外から見えるようにガラス張りになっている

顧客システムにアクセスする遠隔保守ルームは外から見えるようにガラス張りになっている

壁や天井の白、床のグレーの中に、暖かみのあるオレンジが効果的に配色されている

壁や天井の白、床のグレーの中に、暖かみのあるオレンジが効果的に配色されている

PICK UP!

エントランス
白を基調にコーポレートカラーのロゴを配したエントランス
フリースペース
ユーザーがふらりと立ち寄ったり、ユーザー同士での情報交換などもできるサロン
社長室
経営の透明性を象徴するガラス張りの社長室
フリースペース
サロンの外側。社名背景のオレンジのフィルムには、プライバシー配慮の意味もある
執務エリア
執務エリア全景。天井も高く、端から端まで見通せるゆったりした空間になっている
会議室
クリエイティブエリアの一部。
テレビ会議などもここで行われる
""